UberEats配達員の給料はどんな仕組み?稼ぐコツや注意点も解説!

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フードデリバリーの需要が高まり、UberEatsの利用者が増えています。それに合わせて、ちょっとしたお小遣い稼ぎや副業として配達員を始める人も多いです。UberEatsの配達員の仕事に興味がある人なら、稼げるかどうかが特に気になる部分でしょう

そこで今回はUberEats配達員の給料について調べてみました。報酬の仕組みや稼ぐコツ、注意点などを解説していくので、働いてみたい方はぜひ参考にしてください。

 

UberEatsの給料システムの仕組み

UberEatsの配達員の給料は、「基本料金手数料」で計算できます。

・基本料金
基本料金は受取料金・受渡料金・距離料金3つを足して算出します。受取料金と受渡料金はエリアによって金額が異なるので注意しましょう。一方、距離料金は飲食店から配達先までの距離の中で1km毎に発生する料金で、どのエリアも60kmとなっています。

・手数料
UberJapan側の報酬となる部分です。現在はどのエリアも10%となっています。

・インセンティブ
特定条件に該当する際に発生する報酬です。主にブーストとクエストという条件から成り立っており、一定の倍率で増額します。

ブーストは配達需要のある地域や注文が入りやすい時間帯(主にランチタイムやディナータイム)に対して発生するものです。発生しているかどうかはアプリで確認できます。ただし、UberEatsの配達員に登録したばかりの時点ではブーストがつかないこともあり、実際につくまでの期間には個人差があります。

クエストは配達員が減りやすい雨の日や、配達回数など様々な条件に応じて発生します。登録しているメールにクエストの発生と内容が届くので確認しましょう。

 

給料の支払い日はいつ?

UberEatsの配達員は報酬支払日に収入が入ります。毎週月曜日のAM4:00が締め日となり、火曜日以降に登録する口座に振り込まれます。毎週1回振り込まれるので、定期的に口座を確認しましょう。

なお、ネット銀行のゆうちょや信用金庫、ネット銀行の口座は登録できないので、メガバンクがおすすめです。他にも現金の受け渡しや前払いはないので注意してください。受取明細は専用アプリから確認可能です。

 

エリア別の基本料金

基本料金に含まれる受取料金と受渡料金はエリアごとに異なります。どれだけ違うのか、主要エリアごとの料金を比較してみましょう。

エリア          

受取料金          

受渡料金          

東京

265

125

神奈川

250

120

千葉

265

125

埼玉

265

125

大阪

215

105

京都

215

105

兵庫

215

105

愛知

215

105

福岡

215

105

 

基本料金は関東が特に高くなっています。しかし、201911月に報酬の改正があり、距離料金が150円から60円に下がりました。さらにインセンティブは地方の方が高く設定されているので、一概に関東が有利とは言えません。

 

UberEats配達員でしっかり稼ぐには?

UberEatsの配達員がしっかり稼ぐためには、積極的にインセンティブを得ることが大事です。注文の多い曜日や時間帯を狙って活動することで、ブーストやクエストが発生しやすく、インセンティブを得られやすくなります。特に土日や祝日のランチタイムやディナータイムは狙い時です。

また、配達需要のあるエリアを選ぶこともポイントです。UberEatsに加盟する人気店舗が並ぶエリアは注文の頻度も多く、配達の回数を効率良く増やせます。

UberEatsの配達手段は、自転車やバイク(125cc以下)、軽貨物のいずれかを登録できます。飲食店に向かうまでの距離は基本料金に含まれないので、長距離の移動が多い場合はバイクや軽貨物の方が効率は良いです。

逆にお店が多く、移動距離も短いのであれば維持費のことを考えると自転車の方が有利と言えます。活動場所に合わせて、適切な配達手段を登録するのも稼ぐためのポイントです。

 

新しい報酬システムに変わる可能性もある

UberEatsでは報酬改正が行われる場合もあるので、給料に関する情報はこまめにチェックしておきましょう。また、報酬システムも変更される可能性があります。

202131日に、京都市と福岡市で新しい報酬システムの運用テストが始まりました。元々、配達が終わるまで報酬の確定金額が分からない仕組みでしたが、システム変更により事前に金額が分かるようになっています。

ただ計算方式も変更となり、その影響で報酬が3割程度も減額されていることが分かりました。UberJapanの調査によれば、今回の減額はシステムエラーと発表しています。

まだ運用テストの段階なので修正が入る可能性もあります。しかし、新報酬システムの導入が配達員にとって減額のリスクとなる場合もあるので、頭に入れておきましょう。

 

まとめ

UberEatsの配達員はエリアで給料にやや差がありますが、歩合制なので数をこなせばしっかり稼げる仕事です。配達パートナーに登録し、研修を終えれば始めることができます。空き時間や休日を使って活動すれば、コンビニや飲食店などのアルバイトよりも稼げる可能性が高いです。

配達パートナーは18歳以上、日本での就労が可能であれば学生やフリーター、主婦(主夫)もチャレンジできます。空いた時間で稼ぎたい時は、ぜひUberEatsの配達員をやってみてください。